舗装石ブロック型

A) モールドデザインフレームカット

狭いウェブ厚さも実現可能

金型の最適な活用

機械に依存するスタンプシューのクリアランスは 0,2 – 0,5 mm

カウンターコニカル側壁も実現可能

保持溝が不要

多層生産機械の典型的な設計

オプションの引出しシート設計

デジタル化により自由な表面設計が実現可能

加熱可能なスタンプシューの設計が可能

B) フライス加工された金型設計

すべての輪郭と形状に適用可能

モールドボックスの公差は +/- 0,3 mm 以下

機械に依存するスタンプシューのクリアランスは 0,2 – 0,5 mm

正確な垂直、角度のある滑らかな側壁

簡単な脱型

高いフィット精度

あらゆる可能なデザインのスペースホルダーが実現可能

オプションの引出しシート設計

デジタル化により自由な表面設計が実現可能

加熱可能なスタンプシューの設計が可能

すべての舗装モールドの摩耗保護は次のとおりです。 

A) 浸炭 (62-68 HRC)

モールドボックスとスタンプシューは硬化済み (62-68 HRC)

最小硬度針入度1.2mm

B) 硝化 (62-68 HRC) 

モールドボックスとスタンプシューは窒化処理 (62-68 HRC)

最小硬度針入度0.4mm

浸炭処理した金型に比べて内部応力がほとんどありません。

ウェブの厚さが薄い場合に推奨

浸炭処理した金型よりも高い輪郭精度

お客様の要件に従って、当社の金型は溶接またはモジュラーねじ山ロック方式で設計および製造できます。